食満とうふ おおもとです。 いよいよ3月29日(金)から尼崎城の一般公開がはじまりますね! 今月の市報「あまがさき」の表紙も美しい尼崎城です。 尼崎のいち市民として、わくわくしております。
稲村市長の施政方針も一部ご紹介。 観光の地域づくりに力を入れていくとのことで 忍たまファンが多い当店にとっても、うれしいかぎりです。
観光地域づくり 3月29日、多くの皆様の期待や想いが詰まった尼崎城がついに一般公開を迎えます。 この機を捉え、地域の稼ぐ力、そして、まちの魅力と価値の向上に向け、 「一般社団法人あまがさき観光局」を舵取り役として、絶えず変わっていく 観光客のニーズや地域の観光資源を把握し、マネジメント力を発揮させる中で、 地域の多様な関係者と連携しながら取り組みを進めます。 その推進に当たっては、「尼崎版観光地域づくり戦略」に基づき、 まずは、「関西在住の日帰り観光客」と「市内ホテル等の外国人宿泊者」の 周遊・消費を獲得していくとともに、本市のイメージ向上につながる 「情報発信力の高い20歳から40歳代の女性」や、さらなる来街者の拡大につながる 「関西を訪れる個人の訪日外国人」をターゲットに定め、 それぞれの特性に応じた戦略を展開します。引用:市報「あまがさき」平成31年3月号 No.1636
平成最後の城、ついに開宴! 近いうちにぼくたちも、尼崎城見学にいく予定です。 くわしくは、尼崎市のサイト 尼崎城一般公開にかかるオープニングイベントについて をご覧ください。
平成30年11月30日(金曜日)に旧家電量販店の創業者である安保詮氏から寄贈を受けた尼崎城。 現在、お城の内部展示や尼崎城址公園の整備を進めており、 いよいよ平成31年3月29日(金曜日)に一般公開を迎えます。
引用:尼崎市広報サイト 尼崎城一般公開にかかるオープニングイベントについて