北海道のお客さまからの「心温まるお手紙」(食満とうふ おおもと)

食満とうふ おおもとです。
今日は店主・大本博著の「縁あって食満の豆腐屋」を読んで
ご来店いただいた北海道の忍たまファン、大本さんからの手紙を紹介します。

はじめに、はるばる北海道からきてくださった大本さんとは
もしかすると遠縁かもしれず、不思議なめぐりあわせを感じました。

去年の11月末に尼崎市内のホテルに泊まり、
忍たま乱太郎をめぐる観光をしていただいたとのこと。
夫婦共々ご来店時のことはよく覚えていますが、
宿泊先で便箋6枚ものお手紙を僕たちに綴っていただけるとは、おどろきです。
うれしくて、何度も読みかえしました。

大本姓が気になり本をとってくださったことをはじめ、
顔のみえる商売で一番大切にしたいことなどを感じとっていただいたようで、
感謝しかありません。ありがとうございます。
ここにお手紙の一部を紹介させてください。

<お手紙の一部抜粋>

初めてお便りを差し上げます。御著書の『縁あって食満の豆腐屋』を拝読し、一文なりと感想をお伝えいたしたくペンを執りました。

—一部省略——

終戦後はどなたも本当にご苦労なさったのだと思いますが、ご両親のお姿はそれにもまして、たくましく力強く、辛さや苦しさを勝手に想像する間もありませんでした。

日本中が傷ついていた時代に、こんなにもエネルギッシュに立ち上がろうとしていたことにただ頭の下がるような思いがします。

大本さんの語り口が重くなりすぎず前向きで、苦しい時代を過ごされたエピソードもすっと身にしみてくれるようでした。丁稚奉公で学ばれたという接客のコツ、おおもと豆腐店へ戻られてからの行商ルートの確立などは私自身にも学びの多いエピソードでした。

お商売ですから売れることは大切ですが、むやみに数を売ろう だとかノルマを達成することばかりにがむしゃらになるのでは 何かが違うような気がします。目の前のお客さんお一人ずつをちゃんと見て、ていねいに仕事がしたいです。初心を思い返すような一節でした。

タイトルにもある「縁あって」という言葉ですがきっと大本さんのお人柄あってのご縁もたくさん生まれてきたのだろうな、と思います。

人や良縁を呼びよせる何かがあるのではと思わせるよい読書の時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

北海道の大本さん、お手紙ありがとうございます!
またお目にかかれる日を楽しみにしております。

食満とうふ

尼子先生からうれしいお葉書をいただきました(食満とうふ おおもと)

あけましたね、おめでとうございます。
新年早々、うれしいニュースをお届けします。

昨年末、尼子騒兵衛先生の事務所に
心ばかりの年越そばを送ったところ、ポストカードが
届きました!

△久々知兵助さんが好物の豆腐をしっかと持ってますね。カワイイ!

尼子先生、ありがとうございます!
先生の生み出した忍たま乱太郎のおかげで
若いお客さんとの出会い・ふれあいが増え、
心豊かな毎日を送らせてもらっています。
この場を借りてお礼申し上げます。
今年も豆腐づくりにはげみますので、よろしくお願いします。

食満とうふ おおもと